事前準備
1. Twitter アカウント申請
2. Twitter APIの認証情報を確認
3. TwitterOAuthをダウンロード
4. Twitterアカウントでデベロッパーサイトにログインする
デベロッパーサイトでアプリ登録行う
デベロッパーサイトはこちらから。
https://dev.twitter.com/apps
登録完了したら、「Read and write」に変更する
PHPでTwitter APIを使えるようにする
Twitter API を操作できるPHPのTwitterOAuthをダウンロードします。
GitHub - abraham/twitteroauth: The most popular PHP library for use with the Twitter OAuth REST API.
The most popular PHP library for use with the Twitter OAuth REST API. - abraham/twitteroauth
TwitterOAuthをサーバーにアップする
サーバーのどこのフォルダでもいいですが私はtwitteroauth-masterフォルダのままで保存しました。
定期的に実行するためPHPファイルをCRONに設定する
サクラインターネットの場合こちらで設定しています。
コマンドはcd /home/アカウント名/www/twitteroauth-master ; /usr/local/bin/php cron.php
これで一時間一回このPHPファイル実行することになります。
TwitterOAuthの使い方こちら参照ください。PHPでランダムツイート設定しよう。PHPでランダムツイート設定しよう。
さくらインターネットサーバー借りていない方はGoogle Apps ScriptのUrlFetchを使って、CRONと同じく任意時間でURLをリクエスト方法で設定できるので下記記事参考してください。
Google Apps ScriptのUrlFetchを使って、CRONと同じく任意時間でURLをリクエスト方法
Google Apps ScriptのUrlFetchを使って、CRONと同じく任意時間でURLをリクエストしましよう。